2010年7月31日土曜日

ワルツで行こう

男性4名。女性8名の12名が参加。広いスペースのホームグランド。

いつものようにストレッチ、ウオーキングのあと

今日からシャドーを実施することにする。
メンバーからの要望を取り入れた。

シャドーに頼るのはよくない。
ダンスはひとりで踊るものではない、というのが先生の指摘。

だが、取り入れるのであればいいですよ、ということになった。


ワルツから。

ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまでの1周だ。


2周目は、

オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレスピン、テレマーク、スローアウエイオーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)テレマーク、シャッセ、ナチュラルターンまで進む。

かなり難しくなってきたが、やっとメンバーも面白がってきた。

実際面白いのだ。

そして、来る発表会の種目もこのワルツでいくことに決まる。


後半は、ルンバ。

相変わらず私は順番が定かではないので、失敗続き。


2010年7月24日土曜日

心配事とダンス

木曜日のレッスンに行くつもりで準備もしていたが
ちょっと厄介なことが発生。
その対応に追われレッスン欠席。

何でもそうだが何か心配事があれば
そちらに集中する。

ダンスも例外ではない。
まず心配事を片付けてからでないと取り組めない。

逆に言うと
レッスンに打ち込めるというのは幸福なことなのだ、と思う。

この分は日曜日に取り返せる仕組みになっている。

久しぶりに日曜日の昼間のサークルに出かけることにしよう。

公民館ダンスの効用

公民館ダンスの効用について

『私がほしかったダンス用語集』の中で著者の金児昭氏は
こんなことを挙げていました。

1>適度の運動で健康維持・向上も役立つ

2>男性も女性もお互いに意識するので服装も靴も華やかになり、身体も心も少なくとも10歳は若返る。

3>素敵な音楽にのって踊るので、ストレス解消になる。

4>公民館ダンスパーティで仲間と交流していると、会話が弾み、楽しみが広がる。

5>職場や家庭でのパーティが開かれ、欧米の先進諸国での教養であるボールルームダンシング(社交ダンス)が自然に身につく。

あなたはどう思われますか?

ともかく広いスペースのところで

男性は6名揃う。女性は10名が参加。

いつものようにストレッチのあとシャドー練習を。

会場が狭いのでぶつかったりして普段と勝手が違う。

それでも

ワルツから。

1周目は、
ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。

2周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレスピン、テレマーク、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラル、ナチュラルターンまで。2周目終わりとなる。


タンゴ

ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイス、シャッセ、バックホイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、チェインジ、コントラチェックまでか。


ルンバはのこりの時間で。

会場の狭さからストレスがでてくるようだ。そこで皆に提案する。

いつもの会場がとれなかった場合は、近くの広い会場、
たとえ少し辺鄙でも、ともかく広いスペースのところでレッスンしようということにする、というもの。

皆の賛同を得たので、来月からそうすることに。

派生する問題は皆で解決することにした。


2010年7月17日土曜日

ラテンを辛抱して覚えよう

サークルS。

時間ぎりぎりに駆けつける。男性4人、女性6人。

まずは、スロー。特訓で覚えたつもりが忘れている。

どこが忘れているか確認しながら踊る。

何人かと踊ってみていろいろわかってきた。

1周すると、後は繰り返しのようだ。

後半はチャチャチャ。テンポが速くてついていけない。

これは別途また、特訓を受けなければなるまい。

ラテンを辛抱してここで覚えた方が良いかもしれない。

ゆっくり教えてもらえるのがいい。

来週はお休み。再来週は少し早めに行き自主練習したいと思う。

2010年7月10日土曜日

行ってきましたパーティ

ダンスパーティに行ってきました。

いつものサークルの人から誘われて
ほとんどはじめて状態ですが(実は以前一度行って恐れをなしていた)思いきって行ってきました。

スタンダードはワルツ、タンゴ、スローを踊りました。
ラテンはチャチャチャ、ルンバを踊りました。
ジルバはわからないのでパスしました。

感想。
まず、勝手が違うこと。
会場の大きさやメンバーなどはもちろん違う。

ステップも簡単なもの、会場の流れに沿ったものにしなければならない。

だが現状は、しどろもどろ、なのである。

そのことがよくわかった。

自分で会場の大きさ、ステップの選び方などをその場で瞬間的に判断しなければいけない。

ところが全然準備できていないいないものだからメロメロになってしまう。
散々なことになってしまった。

でも、冷汗かきかき結構学びました。
その意味ではおもしろかった。

ワルツはこうしよう。タンゴはこう。スローはこう、
と翌日になっていろいろとアイデアが浮かんできた。

踊っていただいた女性(かなりベテランの方)から
「私もそうやっていろいろやってきたのよ」と教えられた。




スロー3周目に

前日に雨が降ったので、このところの猛暑日ではなく、いくぶん涼しい。

さて、いつものホームグランドで。

男性7人、女性7人参加。

スローフォックストロット
フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩プラス3歩、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクション。

第2周目は
フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、ナチュラルウイーブ、ファラウエイリバース、フェザーフィニッシュ、ランジ、チェインジ(エロスクロス)、ライトシャッセ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、カーブドフェザー、バックフェザー&チェック、フェザーステップ、リバースターン、ルンバクロス、オーバースウエイ、ロンデ&ピボット、タンブルターンのあとに

スローアウエイオーバースウエイ、カーブドフェザー、インピタスターン、フェザーフィニッシュが入ってきた。

もうこの辺は3周目だ。

私は先週の課題のタンブルターンを先生に質問する。


後半はサンバ

また新しいステップが入ってきた。
ステップの名前がわからないので、うまく説明できないがサンバっぽくなってきたのではないだろうか?

すずしくなったとはいえ、動けば皆汗みどろである。


2010年7月7日水曜日

しっくりきていない

サークルC。男性10人、女性5人。

スローフォックストロットの続き。

1周目の終わりにオープンインピタスターン。

そのあとナチュラルウイーブ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、ホバークロスとなる。

フットワークに気をつけながら踊ることが必要であり、重要。

休憩ののち、ジャイブ

多少踊れるようになってきたがしっくりきていない。

基本をしっかり

初級コースがあるというので
そのサークルHFの日曜日夜コースの下見に行く。

近くの駅まで自転車で行き、そこから電車で1駅。そこからは徒歩。
公民館へは「駅から10分」とネットにはあったが
実際歩いてみると5分くらいで着いた。

公民館はまだ新しく立派だ。
いつも利用する所とは大違い。

さて今日はレッスンはない。
会場の下見が済んで電車の時間帯とつなぎに注意してみると
帰りは20分前後で帰ってこれそうだ。
行きは30分前後はかかるかもしれないことが分かった。

ここで各種目の基本をしっかり覚えて行きたい。
ここ1年~3年くらいが大事。
辛抱していこうと決める。

これで木曜日、土曜日、日曜日ダンスということになる。
ちょっとやりすぎかとも思えるが集中して浸ったほうが良いかも知れない。

何とかついて行かねば

サークルAの方はタンゴ

ステップが判りかけてきた。

 

ところどころ修正点や思い違いなどがあるが

大丈夫だろう。

 

後半のチャチャチャはまだ全然ダメ。

ステップも何もなっていない。

 

後半のサークルB。

文化祭に参加する種目はタンゴとワルツと決定。

残り2ヶ月もない。

 

ここでSさんから頂いたアマルガメーションが

役に立ちそうだ。

 

ところどころがわかってきたのだ。

と思っていたら来週は1回お休みなのである。

 

ここでまた振り出しに戻りそうだ。

タンゴはむずかしい

タンゴはむずかしいのだ。
 

どうしてもしっくり来ない。

へっぴり腰になってしまう。

 

まわりの人に聞くと

2ウオークは差し足、忍び足でいいらしい。

また、タンゴ・ウオークなるものもあるらしい。

 

そんな事柄などが頭の中で渦巻いているので

余計おかしくなってくる。

 

それに今日はオーバースウェイときた。

これがなかなか出来ない。

 

決まるときれいなポーズらしいのだが

一向に決まらない。

 

悩んでも人に何度やってもらっても

身体が言うことを聞かない。

 

連休中には練習はお休み。

これでまた、すっかり忘れてしまうのか。

 

こんなことの繰り返しなのだろう。

2010年7月3日土曜日

ちょっと工夫が

男性が7人、女性が8人。

まずストレッチ&ウオークに続いて、タンゴのおさらいをする。

スローフォックストロット1周目は

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩プラス3歩、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクション。

第2周目は
フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、ナチュラルウイーブ、ファラウエイリバース、フェザーフィニッシュ、ランジ、チェインジ(エロスクロス)、ライトシャッセ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、カーブドフェザー、バックフェザー&チェック、フェザーステップ、リバースターン、ルンバクロス、オーバースウエイ、ロンデ&ピボット、
の後に後退6歩、リバースウイーブ、テレマーク、テレスピン、スローアウエイオーバースウエイと続くようだ。

修正したのち結局以上のようになる。

発表会用のフォーメーションを意識するとちょっと工夫が必要だろう。

後半はサンバ

ベーシックムーブメント、ホイスク レフト&ライト、サンバウオーク、サイドサンバウオーク、シャドーボタホゴ ライト&レフト、トラベリングポルタ ライト&レフト、シャドーボタホゴ ライト&レフト、シャドーボタホゴ。
のあとにもいくつかステップが入ってくるがなんというのかわからない。後で先生に聞くことにする。

先生に相談しながらベターな方法を考えはじめる。

スロー&サンバのフォーメーションの構想のアイデアが先生から発表された。