2010年12月25日土曜日

盛りだくさんのレッスン

今日は年内最後のレッスンとなる。
先週見学参加した男性が正式に入会した。

これで男性は6人となる。女性は今日も8人。

まず、ワルツとタンゴのおさらいから。

といっても新入会者にはいきなりは無理なので
この際は見学してもらう。


ワルツ

ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。


1周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレマーク、テレスピン、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラルまで。

この2周目の

オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバーのあたりに集中して足形を含め確認する。

まずオーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピンがきちんと出来ていないのである。
なので、ここを時間をとり個々に確認する。


タンゴ1周目は

ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、オープンプロムナード&アウトサイドスイベル、ツイストターン、フォーラウエイ、クローズドプロムナード、リンク、レフトホイスク、スイッチ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、フォーステップ、レフトサイドウオーク&スイブル、オーバースウエイ、ライトシャッセ、ホイスク、クローズドプロムナード


��周目は
ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイ&ウイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ロックターン、ストーク、クローズドプロムナード。

タンゴは個人であやふやに覚えている人がいて、ばらついていた。

来年のレッスン日まで覚えていられない、という声も耳に入った。
忘れてもまた覚えればいい。

さて、40分ぐらいのおさらいを終えて

スローフォックストロットに。

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩プラス3歩、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクション

の1周目を最後のチェンジオブディレクションをフォラウエイリバースとした。

わたしのリバースウエイブはやはり腰が引けているようだ。
先生からヒントをいただいたようだが、まだわかっていない。

先週からの課題はそのままなのだ。やれやれこの先が思いやられるな。

後半は残り時間を使ってチャチャチャ。
基本の足形・ウオーキングが全くアキマセン。

楽しく踊るだけならいいのだろうが、基本ができてないとつらいことになる。

2010年11月27日土曜日

焦らずやっていくこと

サークルC。

連休中なので集まりが少ない。

男性6人、女性8人。

最初にワルツ
1周目のいくつかの注意点を受け何回か踊ってみる。
前回指摘されたナチュラルスピンターンやダブルリバーススピンのところなどをチェックする。


続いて2周目に入る。

ナチュラルスピンターン、リバース456,ファラウエイホイスク、クイックオープンリバース、ホバー、バックホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、1歩出のレフトホイスク、バックホイスク、ウイング、オープンテレマークのようだ。

私に新鮮だったのはファラウエイホイスクと1歩出のレフトホイスク。

それと男性の顔の位置。ホバーのあたりでは顔を動きに会わせて流すというところ。

視線はいつも女性の顔の左側というのではないということ。

ワルツはあと1週で終わる。


続いてチャチャチャ
人のマネするのではなく「チャチャチャ」をしっかり踏むこと、下を見ないこと。
「23チャチャチャ」が頭にこびりついてしまう。

焦らずやっていくこと。そのうち出来るようになるから、と先生。

「チャチャチャ」は来月もある。


どこが問題なのか

 まず、いつものようにストレッチ&ウオーキング。
男性ひとり欠席の6人参加、女性7人全員参加。

はじめにチャチャチャを。

先週と同じように
アンダーアームターン・オブ・ファンフィニッシュ、ニューヨーク2回、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、ターキッシュタウエル、ツイストハート、アレマーナ、ショルダー・ツー・ショルダー、スポット・ターン、ナチュラルトップ、クロスベーシックのあたりからクイックに移る。

この時ふたてに分かれて、スタート。
途中何がなんだかわからなくなってしまうので前の組に戻されてしまった。
何度か繰り返す内に問題点が明らかになってくる。

休憩。
後半の時間をどうするかアンケートをとり、結局初めてスローフォックストロットをすることになる。

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタス、ウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースウエーブ、ハイホバーの流れか。

上体は常にボール上に 

あっ、そうか、と思った。

というのは私の悪い癖として
普段から、知らぬ間に後ろに反り返っているというか
お腹をつき出しているような姿勢の時がある。

リラックスしているのだろうか。

いつも先生から指摘されてはじめて気づく、そんな感じだった。

それが今日、「男女ともバランスは足のボール上にある」というのを読んで、実際やってみると後ろに反り返ることなどできる暇すらない。

目からうろこの状態でした。

「男女ともバランスは足のボール上にある」。ついでに目線は、男性の場合、ほぼ目の高さか、やや上向き加減。

また、
「頭は上方に伸ばし、肩は出来るだけ下に下ろす。頭が肩の上にあり、ヒップ、上体、肩がまっすぐに足の上に乗った状態」が正しい姿勢。


文化祭でのお披露目

行ってきました。公民館文化祭。

フォークダンスの2グループの後に社交ダンスが登場。

精鋭4カップルがタンゴとワルツを披露。

私はデジカメ、といっても携帯電話のカメラで
スタート及びハイライト部分、フィニッシュ部分とシャッターを切りましたが
果たしてどれほど撮れているか心配でもあります。

皆緊張していましたがいい踊りが出来たように思います。

他の参加しないメンバーも来ていました。

終了後まだ昼間ではありましたが居酒屋で集合。
おいしくビールなど飲み、普段聞けないようなアドバイスを聞くことができたのであります。(男2人、女3人)




2010年11月13日土曜日

またつまずいて

男性10名、女性6名。

男性は全員参加。女性は4人お休み。

まず、ストレッチ&ウオーキング。

前月までのタンゴのおさらいを。

総あたりを2回実施したのち、スローフォックストロットに。

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと進み後退6歩のステップが入り、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクション。

まず、この後退6歩のステップの最初の入り方が私の場合良くない。

自分のイメージと実際の違いを先生から指摘される。

2周目は、フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマークのようだ。

まず、このバウンスフォーラウエイで私はつまずく。体が開いてしまっているらしい。

「へそを女性に向けて」と言われるのだがうまくいかない。

これも指摘されてはじめてわかるのだが。


後半も、しつこくスローフォックストロット。
つまずいたあたりを何度も繰り返す。

のこり時間はルンバ

2010年11月6日土曜日

なんとも、ダンスは難しい!

いつもより狭い会場。
勝手が違う。

ストレッチ&ウオーキングから。

女性がひとり見学参加。
すぐ、会費を払い、メンバーに加入することになる。

まずチャチャチャ

チャチャはいつものように、
ファンからニューヨーク2回、、クイックニューヨーク、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、ターキッシュタウエル、ナチュラルトップ1回、アレマーナ、クロスベーシック、スイートハート、ショルダー・ツー・ショルダー、スポットタウン、後退スリーチャチャチャ、プログレッシブウオーク。

ここでクイックステップへつなぐ。
会場が違うだけで戸惑いがあるも、何回かやっている内に慣れてくる。


休憩ののち、スローフォックストロット


1周目は
フェザーステップ、バウンス・ファラウエイ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ナチュラルターン、ホバー、後退ステップ6歩。(フェザーフィニッシュ)まで。

そのあとはファラウエイリバース、ランジとなる。

このランジのところ腰をしっかり入れて行くときれいに決まった。

ところが新しいフィギュアーに気をとられていると今度はホールドが多少甘くなっているようだ。あきまへん。

ダンスはむずかしい。



タンブルターンを繰り返し

今日も狭いトレーニング室。

部屋の隅で渋滞が続出しながらのレッスン。

男性4名。女性6名。いつものメンバー10名の参加。

ストレッチのあと、これまでやってきたタンゴ、スローなどざっとおさらいをする。

ワルツから。

ナチュラルスピンターンから入り、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジのあと

バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、ファーラウエイ、オープンテレマーク、カーブドフェザー。

ここからナチュラルウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイになり1周目が終わる。

この新しいところがおかしい。

しっくり来ない。

なので、何度も繰り返すことになる。

今日も先生と何度か踊っていただいた。

バックホイスクは「へそを女性に向けながら」を意識して行う。

からだの芯を意識し、下を見ないよう言い聞かせてかなり神経を使いながら踊る。

大きくゆったりしたホールドも意識しながら。


後半はルンバ。

ラテンはまだまだしっくりきていない。

2010年10月30日土曜日

修正しながらも気分よく

いつものようにストレッチ&ウオーキング。
外は意外に涼しい、というよりやや寒いといった方がいいくらいの陽気だ。

一度窓やドアを開け放ったが少し動くと蒸し暑い。
やはりクーラーを入れた。

まずチャチャチャを。
男性一人欠席、女性全員参加。

チャチャは
ファンからニューヨーク2回、、クイックニューヨーク、アンダーアームターン、ハンド・ツー・ハンド、スリーチャチャ、スポットターン、スリーチャチャ、ニューヨーク、スポットターン、ターキッシュタウエル、ナチュラルトップ1回、アレマーナ、クロスベーシックの次ぎのスイートハートが私はうまくいかない。

途中からクイックステップへ。
2周目のオープンインピタスから、オープンナチュラル。そこからまた、オープンインピタスのところで皆バラバラになってしまうらしい。

なので、最初のオープンインピタスからオープンナチュラル、オープンインピタスを省いてスロー、&、スロー、&にすぐ入ることに変更となる。


休憩ののち、スローフォックストロット

��周目は後半のリバースウエイブ、ホバー、後退ステップ6歩、チェインジオブダイレクションのところを少し繰り返す。


2周目は
フェザーステップ、バウンス・ファラウエイ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、ホバー、後退ステップ6歩まで。ここのところを先生と踊っていただいた。

うまくなったような錯覚に一瞬とらわれるくらいに、いい気分だった。


2010年10月23日土曜日

冷房が故障、皆汗だく

男性5名。女性7名の12名が参加。

狭い会場。なぜかこの部屋だけ冷房が故障。

皆汗だくだった。

今日はほかに見学参加者が女性2名。

うち1名はシューズを履きかえてすぐ参加する。

いつものようにストレッチ、ウオーキングのあと先週から取り入れたシャドー練習を。

シャドウをすると女性陣のボロが大見えになってしまう。


それでも、組んでの練習に移らざるを得ない。

ワルツから。

ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまでの1周だ。


2周目は、

オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレスピン、テレマーク、スローアウエイオーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターンまで進む。

オーバースピンターン、ウイーブ&ピボットに移るところで先生から女性陣にアドバイスあり。

ジグザグ、ホバーのあたりは男女ともチェックが入りなんども練習する。

スローアウエイオーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパーのところも繰り返し練習。


後半に入りもう少しワルツをということになり、継続。

最後の15分ぐらいで、ルンバ。



2010年10月16日土曜日

初級クラスに初参加

日曜日夜の新しいサークルに参加する。
男性9名、女性8名だった。
まったくの初心者もいるとのこと。

春からワルツ、ルンバ、タンゴと続けてきたらしい。

前半はその内、ワルツ、ルンバのおさらい。
もちろん私の知っているワルツのアマルガメーションとも違うので
最初からできないのである。ルンバはもっと悲惨であった。

今月も継続しているのがタンゴ。
後ろに引いて見ているとわかるところがあった。

実際入って踊ってみる。

また、何とかいけそうであるがうまくいかないところがあった。
そこのところを何度も練習した。
ファーラウェイリバースなんではないかと思う。

また、最初の2ウオークの第一歩についてSさんから注意があった。

終わり近くになって続く新しいステップが披露された。
初めて見るステップである。

帰り道が一緒の人がいて一駅ではあったが乗り合わせた。
今後いつも同じ時間帯に帰ることになりそうである。

2010年9月25日土曜日

女性の忙しい季節!?

サークルA。男性5人女性6人。

ワルツの2周目のクイックオープンリバース→テレスピン→テレマーク→ファラウエイホイスク→セイムフットランジあたりがやはりひっかかる。

何度もやり直す。女性のスピンターンが遅れる。男性がはやりすぎるのか。

後半はルンバ

スリースリーズのあとにナチュラルトップ、ロープスピニングが入る。
私はうまくいかない。



サークルB。
男性が9人、女性7人でめずらしく男性の方が多かった。

この時期は女性が忙しいらしい。

さて、ワルツ

ここでも2周目のクイックオープンリバース→テレスピン→テレマーク→ファラウエイホイスク→セイムフットランジあたりがやはり問題。どうもいけない。

後半はタンゴ
オープンプロムナード→ベニーズクロス→横へのシャッセの連続→コントラチェックあたりが問題だ。

特にコントラチェックのしぼり、切れが問題となり、何度も繰り返し練習する。

踊り込む勢い

男性はいつもの6名全員が揃う。
女性は9名参加。

ワルツ

1周目は、
ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。


2周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレスピン、テレマーク、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラルまでを軽くおさらい。

すぐ、タンゴに。

今日もタンゴに時間をかける。


タンゴまた何か所か修正を加えた結果、

ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、オープンプロムナード、アウトサイドスイベル、ツイストターン、フォーラウエイ、クローズドプロムナード、リンク、レフトホイスク、スイッチ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、フォーステップ、レフトサイドウオーク、スイブル、オーバースウエイ、ライトシャッセ、ホイスク、クローズドプロムナード

までとする。

2周目は、

ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイス、シャッセ、バックホイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、コントラチェック、プロムナードターン&ロックターン&シャッセ、ストーク、フリックまで。

途中、休憩のあともタンゴ。

タンゴを踊り込む。勢いをつけて。

2010年9月4日土曜日

発表会を意識して

男性は6名揃う。女性は10名が参加。

いつものようにウオーキング&ストレッチのあとシャドー練習を。

今日から発表会用にワルツ組とタンゴ組を意識しての練習をすることにする。

ワルツから。

1周目は、
ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。

2周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレスピン、テレマーク、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラル、ナチュラルターンまで。


タンゴはこれから組み立てるのだがは、とりあえず

ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイス、シャッセ、バックホイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、コントラチェック、プロムナードターン&ロックターン&シャッセ、ストークまで。

初級のヒトが付いてきてくれるようにあまり難しくしないことにしたがどうだろうか?


男性はワルツもタンゴも引き受けていく。

女性はほぼ半々でいずれかに入るようにする。


2010年8月7日土曜日

会場とスタート地点が違うだけで

今日は狭い会場。

男性は、まじめで全員参加。

女性はいろいろご都合があるらしい。5人参加。

まず、いつものようにストレッチ&ウオーキング。

二手に分かれてまず、クイックステップのスタートの実施とチャチャチャとの連動を考える。

スタートの地点がちがうだけでイメージが違う。

場所と関連して記憶はあるのか、と考えさせられるほど勝手が違う。

休憩ののちチャチャチャからクイックへのつなぎのところで試行錯誤する。

先生もいろいろ試みながらやりやすい方法でフォーメーションをつくりたいようである。

会場が違うのとスタート地点が違うというだけでイメージに狂いが生じ、
全体の流れがガタガタになってしまうところがある。

あと3ヶ月。
この発表会用のフォーメーションを練習することになる。


人生の楽しみ

休日なので久しぶりに図書館に行った。

お目当ての本は予約23人待ちなので仕方なく他の棚を探していたらたまたまダンスの本を発見。

といってもレッスン本ではなく萩原朔太郎の娘の萩原葉子「ダンスで越えた私の人生」というエッセイだった。

なかを見ていて「百歳まで踊りたい」とか「ダンスを続けるには我慢と忍耐が大切」という目次が目にとまったのだ。

社交ダンスとの出会い、健康のためにはじめた社交ダンスはやがてフラメンコ、そしてアダジオに。

そののちダンススタジオつきの家まで建て、タンゴアルゼンチーノと踊り、カルチャー教室でダンスの先生なども経験。まさにダンス漬けの生活なのだ。

それは本人も言っているようにその相性の良さもあるのだろう。

「へえー」という感じの入れ込みようだ。

そう言えば、中に挿入されている写真はどこかで見たことがある。

百歳までとは言わなくとも、近くに80歳前後の方々が悠々と若く踊っている。まんざら絵空事には思えない気がしてくる。身近にTさん、Mさん、Sさんと次々に顔が思い浮かぶ。

ダンスは確実に人生の楽しみのひとつになるものだろう。


2010年7月31日土曜日

ワルツで行こう

男性4名。女性8名の12名が参加。広いスペースのホームグランド。

いつものようにストレッチ、ウオーキングのあと

今日からシャドーを実施することにする。
メンバーからの要望を取り入れた。

シャドーに頼るのはよくない。
ダンスはひとりで踊るものではない、というのが先生の指摘。

だが、取り入れるのであればいいですよ、ということになった。


ワルツから。

ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまでの1周だ。


2周目は、

オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレスピン、テレマーク、スローアウエイオーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)テレマーク、シャッセ、ナチュラルターンまで進む。

かなり難しくなってきたが、やっとメンバーも面白がってきた。

実際面白いのだ。

そして、来る発表会の種目もこのワルツでいくことに決まる。


後半は、ルンバ。

相変わらず私は順番が定かではないので、失敗続き。


2010年7月24日土曜日

心配事とダンス

木曜日のレッスンに行くつもりで準備もしていたが
ちょっと厄介なことが発生。
その対応に追われレッスン欠席。

何でもそうだが何か心配事があれば
そちらに集中する。

ダンスも例外ではない。
まず心配事を片付けてからでないと取り組めない。

逆に言うと
レッスンに打ち込めるというのは幸福なことなのだ、と思う。

この分は日曜日に取り返せる仕組みになっている。

久しぶりに日曜日の昼間のサークルに出かけることにしよう。

公民館ダンスの効用

公民館ダンスの効用について

『私がほしかったダンス用語集』の中で著者の金児昭氏は
こんなことを挙げていました。

1>適度の運動で健康維持・向上も役立つ

2>男性も女性もお互いに意識するので服装も靴も華やかになり、身体も心も少なくとも10歳は若返る。

3>素敵な音楽にのって踊るので、ストレス解消になる。

4>公民館ダンスパーティで仲間と交流していると、会話が弾み、楽しみが広がる。

5>職場や家庭でのパーティが開かれ、欧米の先進諸国での教養であるボールルームダンシング(社交ダンス)が自然に身につく。

あなたはどう思われますか?

ともかく広いスペースのところで

男性は6名揃う。女性は10名が参加。

いつものようにストレッチのあとシャドー練習を。

会場が狭いのでぶつかったりして普段と勝手が違う。

それでも

ワルツから。

1周目は、
ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。

2周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレスピン、テレマーク、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラル、ナチュラルターンまで。2周目終わりとなる。


タンゴ

ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイス、シャッセ、バックホイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、チェインジ、コントラチェックまでか。


ルンバはのこりの時間で。

会場の狭さからストレスがでてくるようだ。そこで皆に提案する。

いつもの会場がとれなかった場合は、近くの広い会場、
たとえ少し辺鄙でも、ともかく広いスペースのところでレッスンしようということにする、というもの。

皆の賛同を得たので、来月からそうすることに。

派生する問題は皆で解決することにした。


2010年7月17日土曜日

ラテンを辛抱して覚えよう

サークルS。

時間ぎりぎりに駆けつける。男性4人、女性6人。

まずは、スロー。特訓で覚えたつもりが忘れている。

どこが忘れているか確認しながら踊る。

何人かと踊ってみていろいろわかってきた。

1周すると、後は繰り返しのようだ。

後半はチャチャチャ。テンポが速くてついていけない。

これは別途また、特訓を受けなければなるまい。

ラテンを辛抱してここで覚えた方が良いかもしれない。

ゆっくり教えてもらえるのがいい。

来週はお休み。再来週は少し早めに行き自主練習したいと思う。

2010年7月10日土曜日

行ってきましたパーティ

ダンスパーティに行ってきました。

いつものサークルの人から誘われて
ほとんどはじめて状態ですが(実は以前一度行って恐れをなしていた)思いきって行ってきました。

スタンダードはワルツ、タンゴ、スローを踊りました。
ラテンはチャチャチャ、ルンバを踊りました。
ジルバはわからないのでパスしました。

感想。
まず、勝手が違うこと。
会場の大きさやメンバーなどはもちろん違う。

ステップも簡単なもの、会場の流れに沿ったものにしなければならない。

だが現状は、しどろもどろ、なのである。

そのことがよくわかった。

自分で会場の大きさ、ステップの選び方などをその場で瞬間的に判断しなければいけない。

ところが全然準備できていないいないものだからメロメロになってしまう。
散々なことになってしまった。

でも、冷汗かきかき結構学びました。
その意味ではおもしろかった。

ワルツはこうしよう。タンゴはこう。スローはこう、
と翌日になっていろいろとアイデアが浮かんできた。

踊っていただいた女性(かなりベテランの方)から
「私もそうやっていろいろやってきたのよ」と教えられた。




スロー3周目に

前日に雨が降ったので、このところの猛暑日ではなく、いくぶん涼しい。

さて、いつものホームグランドで。

男性7人、女性7人参加。

スローフォックストロット
フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩プラス3歩、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクション。

第2周目は
フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、ナチュラルウイーブ、ファラウエイリバース、フェザーフィニッシュ、ランジ、チェインジ(エロスクロス)、ライトシャッセ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、カーブドフェザー、バックフェザー&チェック、フェザーステップ、リバースターン、ルンバクロス、オーバースウエイ、ロンデ&ピボット、タンブルターンのあとに

スローアウエイオーバースウエイ、カーブドフェザー、インピタスターン、フェザーフィニッシュが入ってきた。

もうこの辺は3周目だ。

私は先週の課題のタンブルターンを先生に質問する。


後半はサンバ

また新しいステップが入ってきた。
ステップの名前がわからないので、うまく説明できないがサンバっぽくなってきたのではないだろうか?

すずしくなったとはいえ、動けば皆汗みどろである。


2010年7月7日水曜日

しっくりきていない

サークルC。男性10人、女性5人。

スローフォックストロットの続き。

1周目の終わりにオープンインピタスターン。

そのあとナチュラルウイーブ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、ホバークロスとなる。

フットワークに気をつけながら踊ることが必要であり、重要。

休憩ののち、ジャイブ

多少踊れるようになってきたがしっくりきていない。

基本をしっかり

初級コースがあるというので
そのサークルHFの日曜日夜コースの下見に行く。

近くの駅まで自転車で行き、そこから電車で1駅。そこからは徒歩。
公民館へは「駅から10分」とネットにはあったが
実際歩いてみると5分くらいで着いた。

公民館はまだ新しく立派だ。
いつも利用する所とは大違い。

さて今日はレッスンはない。
会場の下見が済んで電車の時間帯とつなぎに注意してみると
帰りは20分前後で帰ってこれそうだ。
行きは30分前後はかかるかもしれないことが分かった。

ここで各種目の基本をしっかり覚えて行きたい。
ここ1年~3年くらいが大事。
辛抱していこうと決める。

これで木曜日、土曜日、日曜日ダンスということになる。
ちょっとやりすぎかとも思えるが集中して浸ったほうが良いかも知れない。

何とかついて行かねば

サークルAの方はタンゴ

ステップが判りかけてきた。

 

ところどころ修正点や思い違いなどがあるが

大丈夫だろう。

 

後半のチャチャチャはまだ全然ダメ。

ステップも何もなっていない。

 

後半のサークルB。

文化祭に参加する種目はタンゴとワルツと決定。

残り2ヶ月もない。

 

ここでSさんから頂いたアマルガメーションが

役に立ちそうだ。

 

ところどころがわかってきたのだ。

と思っていたら来週は1回お休みなのである。

 

ここでまた振り出しに戻りそうだ。

タンゴはむずかしい

タンゴはむずかしいのだ。
 

どうしてもしっくり来ない。

へっぴり腰になってしまう。

 

まわりの人に聞くと

2ウオークは差し足、忍び足でいいらしい。

また、タンゴ・ウオークなるものもあるらしい。

 

そんな事柄などが頭の中で渦巻いているので

余計おかしくなってくる。

 

それに今日はオーバースウェイときた。

これがなかなか出来ない。

 

決まるときれいなポーズらしいのだが

一向に決まらない。

 

悩んでも人に何度やってもらっても

身体が言うことを聞かない。

 

連休中には練習はお休み。

これでまた、すっかり忘れてしまうのか。

 

こんなことの繰り返しなのだろう。

2010年7月3日土曜日

ちょっと工夫が

男性が7人、女性が8人。

まずストレッチ&ウオークに続いて、タンゴのおさらいをする。

スローフォックストロット1周目は

フェザーステップ、リバースターン、スリーステップ、ナチュラルターン、オープンインピタスターン、リバースウイーブ、スリーステップ、カーブドフェザー、フェザーステップ、リバースターン、リバースウエイブ、ホバーのあと後退6歩プラス3歩、フェザーフィニッシュ、チェンジオブディレクション。

第2周目は
フェザーステップ、バウンスフォーラウエイ、フェザーフィニッシュ、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、ナチュラルウイーブ、ファラウエイリバース、フェザーフィニッシュ、ランジ、チェインジ(エロスクロス)、ライトシャッセ、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、カーブドフェザー、バックフェザー&チェック、フェザーステップ、リバースターン、ルンバクロス、オーバースウエイ、ロンデ&ピボット、
の後に後退6歩、リバースウイーブ、テレマーク、テレスピン、スローアウエイオーバースウエイと続くようだ。

修正したのち結局以上のようになる。

発表会用のフォーメーションを意識するとちょっと工夫が必要だろう。

後半はサンバ

ベーシックムーブメント、ホイスク レフト&ライト、サンバウオーク、サイドサンバウオーク、シャドーボタホゴ ライト&レフト、トラベリングポルタ ライト&レフト、シャドーボタホゴ ライト&レフト、シャドーボタホゴ。
のあとにもいくつかステップが入ってくるがなんというのかわからない。後で先生に聞くことにする。

先生に相談しながらベターな方法を考えはじめる。

スロー&サンバのフォーメーションの構想のアイデアが先生から発表された。


2010年6月26日土曜日

出来たら面白い

広いスペースのホームグランドで。

男性6名。女性8名の14名が参加。

いつものようにストレッチ、ウオーキングのあと

ワルツから。

ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまでの1周だ。


2周目は、

オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマークのあとにジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース、テレスピンほかが入ってきた。

かなり難しくなってきたが、
できるようになればなかなかおもしろいはずのもの。

ちょっと時間がかかりそうだ。

2010年6月5日土曜日

問題だらけ

サークルFBへ。今日は自主練習。
いつもより男性が少なく5人。女性は7人。

タンゴの先週休んだところを先輩に教えていただく。
足型がは何とかわかっていきたがホールドが思った以上に悪い。

女性に窮屈な思いをさせてしまっている。
まだ、意識が続かない。キープしきれていない。

皆いろいろアドバイスをくれる。
膝が伸びている、ステップはヒールから、左がだんだん下がってくる、ウオークの2歩目何となく変etc。

有り難いことだが一体どうしたら良くなるのか。ますます頭が混乱してくる。
しかし、ここをしっかりマスターし自分のものにしないと先に進めない気がする。

残りの時間でチャチャチャを練習。まったく覚えていない。
課題は多い。ないがしろにせず。しっかり練習していかねばと思う。


2010年5月22日土曜日

会場のレイアウトで一変

今日はまったく事情の違う会場で練習を行った。

すると異変が起こった。

広いのだがフロアのところどころに切れ目があり、
それは組み立てると立体として出てくるというような仕掛けになっているらしい。

何となくそれを避けるようにして踊るせいか
はたまた、広すぎるせいか、

方向を見失った紙飛行機のように思わぬところに
いってしまうという事態が起こった。

集中出来ずに、
方向などがバラバラなのである。

そこへ、当日のプログラムでは、
本番の会場では時間の関係などで練習が出来ず、
いきなり本番ということになる、ということが判明した。

不安材料がでてきた。
大丈夫だろうか。心配になってきた。


さて、今日もワルツ
1周目は、
ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。


2周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレマーク、テレスピン、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラルまで。


休憩のあと、タンゴ。
タンゴのときには少し落ち着きを取り戻したようだ。
例によって、1周目は
ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、オープンプロムナード&アウトサイドスイベル、ツイストターン、フォーラウエイ、クローズドプロムナード、リンク、レフトホイスク、スイッチ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、フォーステップ、レフトサイドウオーク&スイブル、オーバースウエイ、ライトシャッセ、ホイスク、クローズドプロムナード


2周目は
ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイ&ウイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ロックターン、ストーク、クローズドプロムナード。

時間ぎりぎりまで踊った。

参加者は男性5人、女性10人。

あと2回の練習となる。

感覚を大事にして

会場がなかなかとれないので、
レッスンはホームグランドの2階の狭いトレーニング室。

男性4名。女性6名。併せて10名参加となってしまった。

これまでやってきたタンゴ、スローなどざっとおさらいをする。

さて、ワルツ。前回
ナチュラルスピンターンから入り、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジのあと

バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、ファーラウエイ、オープンテレマーク、カーブドフェザーまでにナチュラルウイーブから知らないステップが入り、スローアウエイオーバースウエイになり1周目が終わる。

前半もう忘れているところもあっておさらいをしながら、新しいところに進む。

先生と何度か踊っていただいた。

それと、重心のある足からの送りも意識するのとバックホイスクの最初の左足、ただ引くだけでなくへそを女性に向けながらを意識することでなめらかな動きになった。

タンゴのバックコルテの時に感じたのと同じ感覚だ。

からだの芯を意識し、下を見ないよう言い聞かせてかなり神経を使いながら踊る。

いいクセを身につけることだと想うのだ。


後半はルンバ。

ラテンはいまいちしっくりこない。

重心を意識することと足をフロアから離さないことか。




2010年5月15日土曜日

1周目の最後まで

前日から降った雪がわずかにに残っている。

先週に続きまた、いつもとは違う会場へ。

男性8名、女性9名。

お休みは男女合わせて4人。


さて、いつものようにストレッチ&ウオーキング。

まずはタンゴから。

ウオーク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、アウトサイドスイブル、ツイストターン、ダブルファーラウエイ、セイムフット、チェインジ、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードターン&ロックターン、シャッセ、ダブルチェイス、シャッセ、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード。

加えてプログレッシブリンク、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、あたりまで。

それからツイストターンして2回転するフィガーとなり、クローズドプロムナードで1周目が終わる。

自分は今日は背が低い人と踊るときに少しかぶってしまっていたようで、違う方から指摘をいただいた。

タンゴは自分のあたまの位置を意識しながら踊るほうがいいと思う。

休憩。
もう少しタンゴを練習することにする。


つづいてルンバ
オープンフェイシングポジション、ファン、ホッケースティック、ニューヨーク3回、アンダーアームターン、ハンドツーハンド、アイーダ&ロック、スポットターン、アレマーナ、オープニングアウト。

このあと新しいフィガーとなるがなかなかうまく踊れない。

課題として次回に送る。


課題は見えてきた?

男性は4名。
腰痛などでお休み1名と法事でお休み1名。

女性は9名参加。

男性は今回は休みなしでひたすら頑張るのだった。

ワルツ

1周目は、
ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。


2周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレマーク、テレスピン、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラル

までを軽くおさらい。


すぐ、タンゴに。
今日もタンゴに時間をかける。

参加者にタンゴのアマルガメーションを書いたものを渡す。
これでチェックしてほしいのだが。
タンゴ。決定したルーティンを確認しながら進む。

ウオーク、リンク、クローズドプロムナード、バックコルテ、リバースターン、オープンプロムナード、アウトサイドスイベル、ツイストターン、フォーラウエイ、クローズドプロムナード、リンク、レフトホイスク、スイッチ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、コントラチェック、ドラッグ、プロムナードリンク、プログレッシブリンク、クローズドプロムナード、フォーステップ、レフトサイドウオーク、スイブル、オーバースウエイ、ライトシャッセ、ホイスク、クローズドプロムナード

までの1周目と

ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイス、シャッセ、バックホイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、コントラチェック、プロムナードターン&ロックターン&シャッセ、ストーク、フリックまでの2周目。

全体として1周目の
フォーステップからのレフトサイドウオーク、スイブル、オーバースウエイ、ライトシャッセ、ホイスク、クローズドプロムナードのあたりや、

2周目のダブルシャッセのあとのコントラチェックのあたりのカウントの取り方がバラバラでここで乱れてしまっているようだ。

音楽が終わってもまだ踊っている組やとっくに終わっている組などが出てくる。

このあたりが次回以降の課題だろう。

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たまには気分転換にプロの動画ご覧ください。
http://sugoi-ii.blogspot.jp/

2010年5月8日土曜日

フォーラウエイリバース&スリップピボット

ホームグランドでのレッスン。

男性6名。女性9名の15名が参加。

広いスペースでなかなか気持ちがいい。

いつものようにストレッチ、ウオーキングのあと

ワルツから。

ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまでの1周だ。


2周目は、

オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、シャッセの順。

先週の1周目のナチュラルウイーブ、タンブルターンのところは相変わらずだが、

フォーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、カーブドフェザーに問題が残っているように思う。

フォーラウエイリバースがちゃんと出来てないので続くテレマーク、カーブドフェザーもぎこちなくなってしまっている。


後半のルンバは、時間をとり踊ることができた。




2010年5月1日土曜日

久々のレッスン

まるまる1ケ月仕事のため休んでしまった。

久々のレッスン。今日も狭いトレーニング室。

今日から新入会のSさんが参加。
ほかに見学参加のご夫妻が二組あった。

うちひと組はすぐにレッスンに加わった。

男性5名。女性6名。11名の参加。
ストレッチのあとウオーキング。

ナチュラルスピンターンから入り、
シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、ファーラウエイ、オープンテレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、スローアウエイオーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。ここまでで1周。

前回指摘されたバックホイスクの「へそを女性に向けながら」を意識して行う。

大きくゆったりとしたホールドを意識しながら、顔の位置に気をつけながら踊った。

後半はルンバ。




2010年4月24日土曜日

プログレッシブ・リンクについて

 タンゴのプログレシブ・リンク(progressive-link略してリンク)について
まとまっているので「ダンスの知識」から参考のため引用します。

◆リンクの足の位置とアライメント又はダイレクション

リンク(link)は2歩のフィガーです。
男子は、
第一歩目は左足CBMPに前進 壁斜め (Q)
第二歩目は右足PPで横少し後へ 壁斜めに面して (Q)

また、女性は、
第一歩目は右足CBMPに後退 壁斜め (Q)
第二歩目は左足PPで横少し後へ 中央斜めに面して (Q) 右へ1/4回転

となっています。


◆動作の概要
Q、Qと2歩で男子は女子を【タンゴポジション】(クローズドポジション)から、【プロムナードポジション】(pp)にさせます。

第一歩目の「左足CBMPに前進」により出来た体の捩れを、第二歩目で解いて「右足横少し後へ」と重心を右後に戻すことにより、

女子を右へ90度(1/4回転)回転させ、PPにさせるのです。
あくまでも、女子をPPに開かせるのであって、男子がPPに開くのではありません。

女子は積極的に頭部を回転させ、PPでの進行方向へ向きをかえます。


◆フットワークとその意味

男子は、
第一歩目は左足CBMPはヒール(H)で前進(Q)
第二歩目は右足のインサイド・エッジ(足のIE)、
左足ボールのインサイド・エッジ(BのIE)でPP(Q)

また、女子は、
第一歩目は右足CBMPにボール~ヒール(BH)で後退(Q)
第二歩目は左足ボールのインサイド・エッジ~ヒール(BのIE、H)
右足ボールのインサイド・エッジ(BのIE)でPP(Q)
となっています。

①男子第二歩目は右足のインサイド・エッジ(足のIE)の意味
右足は単にWF(ホールフラット)に比べて、重心が右に移動が起こります。
これにより、次のPPで左への移動がスムーズになるのです。

②女子第一歩目は右足CBMPにボール~ヒール(BH)で後退の意味
女子の右への90度(1/4回転)回転PPにの動作は、
ヒールが降りる前に行われます。

③女子第二歩目は左足ボールのインサイド・エッジ~ヒール(BのIE、H)の意味
左足は単BHにに比べて、重心が左に移動が起こります。
これにより、次のPPで右への移動がスムーズになるのです。(男子の①と同じ原理)

④第二歩目の男子左足、女子右足でのボールのインサイド・エッジ(BのIE)でPPの意味
①、③の動作を確実に行う為には他方の足が安定してなくてはなりません。

そこで、ボールのインサイド・エッジで床を押さえているのです。

----------------------

私のチェックポイントは以下です。

第一歩目の「左足CBMPに前進」により出来た体の捩れを、第二歩目で解いて「右足横少し後へ」と重心を右後に戻すことにより、

女子を右へ90度(1/4回転)回転させ、PPにさせるのです。
あくまでも、女子をPPに開かせるのであって、男子がPPに開くのではありません。

女子は積極的に頭部を回転させ、PPでの進行方向へ向きをかえます。

2010年4月10日土曜日

ともかく広いスペースのところで

男性は6名揃う。女性は10名が参加。

いつものようにストレッチのあとシャドー練習を。

会場が狭いのでぶつかったりして普段と勝手が違う。

それでも

ワルツから。

1周目は、
ナチュラルスピンターン、シャッセ&ロック、インピタスターン、ウイーブ、ナチュラルスピンターン、ホイスク、シャッセ、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、バックホイスク、ウイング、クローズドテレマーク、ナチュラルターン、アウトサイドチェンジ、サイドロック、フォーラウエイ、テレマーク、カーブドフェザー、ナチュラルウイーブ、タンブルターン、オーバースウエイ、シャッセ、ナチュラルターンまで。

2周目は、
オーバースピンターン、ウイーブ&ピボット、シャッセ、オーバースウエイ、ロンデ、ダブルリバーススピン、テレマーク、ジグザグ、ホバー、クイックオープンリバース&ピボット、テレスピン、テレマーク、スロー・アウエイ・オーバースエウイ、スローチェンジ、デベロッパー(ドロップキック)、テレマーク、シャッセ、ナチュラルターン、ターニングロック、シャッセ&ロンデ、オープンナチュラル、ナチュラルターンまで。2周目終わりとなる。


タンゴ

ウオーク、フォアステップ、ダブルフォーラウエイ、セイムフットランジ、チェンジ、コントラチェック、ドラッグ、ダブルチェイス、シャッセ、バックホイスク、オープンプロムナード、ベニーズクロス、ライトシャッセ、ダブルシャッセ、チェインジ、コントラチェックまでか。


ルンバはのこりの時間で。

会場の狭さからストレスがでてくるようだ。そこで皆に提案する。

いつもの会場がとれなかった場合は、近くの広い会場、
たとえ少し辺鄙でも、ともかく広いスペースのところでレッスンしようということにする、というもの。

皆の賛同を得たので、来月からそうすることに。

派生する問題は皆で解決することにした。


ワルツのホールド

ワルツのホールドについて
参考になる記事がインターネット上にありましたので
作者に感謝しつつ一部直して抜粋掲載させていただきます。



ポイント1

ホールドのポイントは  「2人がお互いの動きができる位置に構える、 お互いの領域を侵さないようにする、そしてもちろん、キレイに見せる」ことです。

具体的には、スタンスとしては、 「男性の両足の中間に女性の右足がくる」まあ、当たり前ですが、もっと具体的に言うと 「男性のスラックス右脚の折り目が女性のボディの中心にくる」 位置。


この間隔が狭いと、 「大きな踊りをしたくてもできない」 ということになってしまいます。

そして男性と女性のヘッドが近づき過ぎないように、むしろ「距離をおく」 くらいの状態を保つこと。


ポイント2

・男性側のポイント

左手のホールドは 「生卵をそっと握るくらいの感覚」、決してぎゅっと強く握りしめない。右手は女性の肩甲骨あたりにそっと添えておく感じ。


両ヒジの高さは肩のやや下くらい、そして真横よりわずかに前方に持って来る
、両肩はもちろんしっかり下げている。

つまり、良い姿勢をしようとして、「両腕を広げて胸を張る」ような姿勢はNGということです、そのようにしてしまうと 「きゅうくつな踊り」 になってしまいます。


ヘッドは天井の方に引き上げる感じ、つまり首を長く伸ばすようなイメージです。

左手のグリップの高さは、女性のヘッドと同じくらいの高さに位置します。

 この場合も、「左グリップは2人の中間点」 にキープ。

 
ポイント3

女性とのコンタクトポイントは基本的には 「みぞおちからおへその下」あたりまで

(それと、正確に言えば、両脚の 「もも」 の部分。)

ただし、相手とかなりの身長差がある場合や、女性のほうが高い場合は、この限りにあらず。

その場合には、その感覚が上(下)にずれるのは、ある程度やむをえないことです。

2人にとって一番しっくりと来るポイントでホールドすれば良い。

そしてコンタクトは「軽く相手の衣服に触れている」くらいの感じが良い。

大事なことは 「お互いが自分自身のバランスで立つ」 ことです。



ポイント4

相手をギュッと抱え込んだり、よりかかったりしないこと

ホールドした状態の2人の両腕で作る 「輪」 が 「やや楕円形気味の長円形」 になるわけですが、この形で 「ゆったりとした大きなホールド」 を作る。

そして 「お互いが居心地が良い、動き易い」 ポイントを見つけましょう。

そして、大事なことなので、この後何度も強調しますが、
基本的にはこの 「ゆったりとした大きなホールド」 を保ちながら踊る。

左腕の角度は、ヒジは90度に曲げます。

そして、ヒジから手まで、つまり前腕ですが、前腕の角度は、床面に対して、45度くらいにします。

これも女性との身長差によって多少の変化がありますので、一応の目安。


ポイント5

要領としては、「肩はぐっと下げて、ヒジは張るようにして、力は入れない」

「これだ」 という感じが必ずつかめるようになります。



感じをつかむまで、繰り返してやってみましょう。

特にみぞおちから上の部分の 「リキみ」 は禁物です。ホールドを崩すまいとして力を入れてしまうと、逆に崩れてしまいますし、見るからに 「硬い踊り 」になってしまいます。 


ホールドは セメントで 「固めて」 しまうようにするのでなく、ダンスのムーブメントに伴って、柔らかく変化をするもの、ただし、崩してしまわないように、という意識をもちましょう。


顔の位置・視線は、
基本的には 「(男性から見て)女性のヘッドの左側」 を見るようにします
いくつかのピクチャーポーズを除いては、いつもその位置をキープするようにします。


これは「バランスを保って踊る」「うるさい踊りにならない」ためのポイントです。

基本は、上記の位置をキープするということです。そしてヒザはわずかですが、緩んでいます。
ラテンと違って原則的にはヒザが伸びきるということはありません。


ポイント6
女性側のポイント

上体とヘッドは少し左後方に反らします。

男性同様、ヒザはわずかですが、緩んでいます。「左手が重い」 と男性に言われた女性も多いと思います。左手は男性の腕を 「つかむ」 のではなく 「柔らかく置いておく」。

それも 「台の上に乗せる」 ように置いてしまうと、男性の腕に重さがかかってしまうから、ヒジを張って自分自身のテンションで左腕の状態を保っておく。例え男性の右腕が下がっても、それにつられて自分の左腕を落とさないようにする。

この意識を保つことで、「女性の左手が重い」 ことから男性を解放することができます。



右腕は水平にまっすぐ横に伸ばした状態から、ヒジを45度上に曲げ、ヒジから先つまり前腕を少し前方にもっていったあたりにセットする。


踊っている間、右腕は伸ばし切らない、常にわずかに曲げておきます。

無意識に腕が伸び切ってしまうのは、ボディの筋力が弱い可能性がありますので、筋力強化が課題となります。

そして、男性の左腕が下がってくるのを支えてあげるようなフォローがあるとうれしいのです。


ポイント7

男性の左手、女性の右手のグリップは2人の中間点の位置にキープ
するのですが、
けっこう男性が押している、あるいは女性が引いているというケースがある。


その状態になると、踊りのバランスが微妙に崩れる原因になります。
踊る前に、「キレイなホールドのイメージ」 を描いて、それを踊っている間キープするのは、けっこう大変ですが、とても大事なことなので、習慣になるよう、意識する。



参照:
社交ダンスが必ず上達する方法
http://pcdancer.cocolog-nifty.com/juubai/


以下も参考になります。参照ください。
http://slimsandance.blogspot.jp/2013/07/blog-post_10.html

2010年4月3日土曜日

再びフォーラウエイリバース&スリップピボットのこと

昨日気になっていたフォーラウエイリバース&スリップピボットのところ。

今日たまたま参加した別のサークルのプロ先生の指導を聞く機会があった。

スローフォックストロットではあったが参考になった。

自分でも何度か練習してみて合点がいくところがあった。

そのサークルの主宰者の指摘しているところも参考になった。

プロムナードポジションの姿勢から、
左足を右足の右後方にもっていくところがフフォーラウエイリバース&スリップピボットの3歩目のピボットなのだった。

と自分なりに理解した。

その後も自分なりに確認する。

そのサークルではその後、ピボットなのだがそれはいいとして合点がいったのだ。

2010年3月27日土曜日

親睦のカラオケ

このサークルには親睦の機会が少ないなと思っていた。
年1度クリスマスの発表会だけなのだ。

それでちょうど中間地点というわけでもないが
5月の最後の週がレッスンが無いのを利用してはじめて「親睦カラオケ会」を実施。参加者は8名。


全員に声を掛け予約していたシダックスで、部屋は狭いが一応ダンスのスペースもつくって4時間歌いまくりました。

一応全員が歌いました。
中には聞いているのが好き、自分はあまり歌わないという人もいてそれぞれやはりその年代というものが分かる。

何を歌う、知っているというだけで何となく知れるという訳だ。

あっという間に時間が過ぎました。

まあ、たまにはいいね、というところに落ち着き、家路につきました。